心理

仕事に行きたくない40代サラリーマンが後悔しないために必要な気づき

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あなたは仕事を楽しんでいますか?それとも会社に行きたくないですか?40代で仕事に対して意欲がなくなる場合には、ちょっと深刻な問題が潜んでいる場合があります。

その年代であれば、ある程度の人生経験を積んできていることで一定の判断ができ、自分自身をどうしていくのか、健全な精神なら肯定的に物事を決め、時には妥協で決めていきある程度納得しながら生きていくことが一般的だからです。

今日は仕事に行く気がしない人に必要な気づきについてお伝えします。

(1) 40代で仕事に行きたくない人に必要な判断

人間、生きていれば時には仕事に行きたくなくなることもあると思います。かく言う私も20代など若い頃は特に仕事に行くのが億劫だったことをよく覚えています。

よくある日本の40代の印象としては、社会経験が豊富になり、気持ちも若い頃よりは落ち着いてくるため妥協で守りに入ったり、波風立てない生き方を選ぶ人もいます。

結婚をして子供を育てている人であれば、仕事のストレスや家庭でも居場所を作ることができていないと仕事に行きたくない気持ちになる人もいます。

ではなぜ仕事に行きたくないのか、その原因について深く考察してみることをおすすめします。ただその仕事が好きじゃないとか、環境が自分に合わないという理由を導き出しているとすれば、かなり視点が低いですよ〜(^◇^;) 本当に大切な部分はそこじゃないのです。

意外にうまく行く人は次のマインドを持っている人です。

「仕事はしているうちに好きになるもの」あるいは、「仕事はあくまで手段」と思っている人です。

そういう考え方を持っている人の方が案外上手くいっています。理想を追い求めた仕事を選ぶことは幸せなことです。しかし、多くの人は理想と現実のギャップに気づいて、自分の選択に疑問を持ってしまいやる気がなくなってしまう人が多いのではないでしょうか。

私は仕事そのものにはあまり期待をしていないというか、自分がどう動くか、どう決めるか、誰と仕事をするのかで、仕事を楽しんでいます。そもそも仕事の業種等に期待をしていません。

心理学でいうところの「肯定的諦め」ということですね。

だから、自分を成長させる世界があれば、これまでのものを捨てて新しい世界へ迷わず飛び込むでしょう。そうは言っても、いきなりそんな風には思えないかもしれません。ではあなたはどんなことを考えれば良いのか。少し新しい視点を覗いてみましょう。

あなたの人生の目的を明確化する

あなたは人生の目的をイメージできていますか?何か人生でやり残していることや人生の目的はありますか?おそらくそのあたりが明確になっていない人は、仕事に行く意味を見失ってしまっています。生活のために仕事をしているという人がいますが、それは確かにそうなのですが、それだけだと生活の奴隷ということになってしまいます。

まずそもそもあなたに限らず、人間の目的は何かを考えてみてください。何のために人間は行きているのでしょうか?答えはシンプルです。人間は「幸せになるため」に誰もが生きています。「苦しむため、不幸になるために生きてます!」なんて言う人はいませんよね。

ではあなたは日々幸せに向かって人生を歩んでいるのだろうか?そんな疑問を自分にぶつけた時にすぐに答えはでますよね。気分が楽しくない毎日を送っているなら、もうわかりきっていますよね。あなたは自分の責任のもとで幸せになる考え方や選択をしていないということになります。

そう、人は幸せになる方向へ行っていると感じていれば、どのような仕事でも基本的にはある程度は毎日が楽しいのです。仕事に行きたくない場合、多くの人は自分がどういう人生を歩みたいのかを分かっていないか、考えたこともない場合が大半なのです。

今の子供達ならともかく、40代ともなると、そんなこと親からも学校でも教わったことがない世代ですから仕方ないのですが。(^◇^;)

誰しもが幸せに生きるというのが人生のテーマです。その上で、あなたにとってどんな生き方が幸せなのか理想をまず設定することが大切です。ここで現実路線をいきなり入れる必要はまだありません。あなたが忘れてしまった夢や、現実的には無理だからと封印してしまった価値観や考えがあるはずです。

もう一度、真剣に自分の人生を検討してみてください。本当にしたいこと、叶えたい夢はなんでしょうか。今を楽しめないなら何を我慢してるのでしょうか。

後悔したくない想い

例えば私でいえば、どんな人生を送りたいのかというと、仕事は人が喜ぶこと、人を助けることであればなんでもOKです。その上で、時間の自由、選択の自由、行動の自由を大切にしています。結果、カウンセラーにはじまり、今では個人のビジネスコンサル、人生コンサルをしています。

人間、心も身体も自由が一番です。何より後悔をしたくないという思いがあります。自分らしく生きるには、上記の自由が必要だと私は感じているから、それに向かって行動をしています。

子供の頃から自由を感じて生きてこなかった反動なのかもしれませんが、誰でも自由は欲しいですよね。

その結果、自営業で収益を仕組化することを選択しました。それによって大きなリスクや責任を負いますが、それでも自由でいたいという想いが私を楽しく行動させているのです。あなたは何を求めますか?

仕事=喜んでもらうこと

仕事とは価値と価値との交換です。あなたは仕事でお客さんや末端のユーザーさんを喜ばせている実感がありますか?そもそも人に喜んでもらっていない、あるいは、喜んで貰っている実感がないと気持ちが萎えます。

貢献感を感じて生きているかは仕事に行く気がするかしないかに影響します。自分の利益ばかりに視点がいっていないか今一度、自分と向き合いましょう。先に価値を相手に与えること。人は先に相手に出したものが後から帰ってきます。

やれない理由がやる理由

たまにこういう人がいます。「自分には無理」だとか、「それはあなただからできるのでしょう」といった考えを持っている人です。事と次第によっては現実的に無理なこともあります。私が今からいくら頑張ってもプロスポーツ選手にはなかなかなれません。

しかし、生き方ともなると話は別ですよね。どんな風に生きるのか。これは十分可能でしょう。

やれない理由がやる理由です。

時間がないから時間を創る工夫をします。お金がないからお金を稼ぎます。自信がないのは、何もやってないから自信がないのです。小さなトライを繰り返せば自信はどんどんついていきます。どれも当たり前のことです。

そのために自分がこれまでどういう努力をしてきたのか。何もやってないのに、事前に勝手に無理だと判断しているとすれば、本当にもったいないです。全てはテストの精神です。やってみないと分からないことはやってみるべきです。

やった後悔よりもやらない後悔の方が断然辛いことは海外の研究でもいわれています。

人生を変えたいなら以下の3つがポイント

仕事に行きたくない人の本質は、自分をよく知らないということにつきます。自分はどういう人生を送りたいのか。そこを熟考してほしいのです。自分の人生は自分でしか変えられません。

人生を変えようと思ったのなら次の3つがポイントです。

  1. 自分を変える
  2. 友達を変える
  3. 環境を変える

これまでの人生が上手くいっていないということは、自分の考え方、生き方がズレていただけのこと。自分の目的を明確にし、思考と行動を変えていけば違った人生が待っています。

■自分を変えることこそ人生を変える本質

人生は全てにおいて、自分がどう動いたのかで決まります。右に行けば右に行き、左に行けば左にいきます。仕事も遊びも人生も全てです。そうなりたいと強く意識すれば、それに必要な方向に行くことができます。

自分が変われば、友達も環境も変わって生きます。これは自然にそうなってしまいます。自分の生き方が変わり始めれば、当然自分が持っている価値観が変わるので、付き合う人も変わって生きます。

ポジティブな人はポジティブな人じゃないと合わなくなります。自由な人は自由な人と繋がりたくなります。そうなれば、自分が今いる環境も変えたくなるのが必然です。

だからこそ、人生変えたきゃ自分、友達、環境を変えてしまうことが超効果的なのです。これは真理です。

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