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会社を辞めて独立する時の注意点と成功者の思考7選

投稿日:2020年3月11日 更新日:

現代は自由に個人が起業することが当たり前の時代になっています。

あなたもこの記事を読んでいるということは、ひっそりと起業しようと考えているのかもしれません。

しかし、会社を辞めて独立しようとする時に、安易に行動してしまうと思わぬ落とし穴が待っている場合があります。

ここでは、独立起業しようとしている人が知っておいた方が良い心構えについてお伝えいたします。

独立起業して失敗しないための注意点や成功者の思考法

ここでは、成功者が兼ね備えている心構えや行動についてみていきたいと思います。

1.いきなりは食えない

これまで独立起業したことない人が、仕事を立ち上げて自立していこうとする際に、あらかじめわきまえておかなければならないことが「いきなりは食えない」ということです。

少なくとも、自力で物やコンテンツを売ったことがない人であれば、おいそれと成功することはすぐにはできません。

飲食店、コーチ、コンサル、セラピスト、いろいろな個人ビジネスがありますが、どんなビジネスでも最初から上手くはいかないことを念頭においていなければ非常に危険です。

まずは、そのことをしっかりと心に刻んで欲しいと思います。

ではその根拠として、なぜなのかという部分は、次の項目で説明したいと思います。

2.マーケティングを学ぶ

ビジネスにはコンセプトも大切ですし、来客での開業ならお店の立地やお客が入店するまでの心理的障壁なども考慮しなければなりません。

多くの独立開業をしたいという人は、自分がやろうとしている職業のスキルばかりを追いかけますが、肝心の集客を学んでいません。

提供するための専門的スキルが必要なのは当然なのですが、集客方法をわかっていなかったら、お客が来ないということになってしまい、実力を発揮することができません。

そのためには様々な専門的集客を知っていなければなりません。仮にコンサルタントを雇うとしても、かなり高額な費用が発生しますし、専門家を雇ったとしても集客の基礎を知らなくては、どのコンサルに頼めば良いのかがわからないのです。

集客をどういう仕組みでどれだけするのか。そのあと、どう安定してビジネスを回していくのか。最低限のマーケティングスキルを身につけることは必須です。

3.ロールモデルから学ぶ

あなたが独立したいとした場合、成功者というロールモデルを参考にしているでしょうか。

その人がどんな努力、苦労をしているのか、可能な範囲で調べること、参考にすることが独立開業するには有益です。

あなたが参入したい業界に成功者がどれくらいの割合いるのか。この辺りも知っておかないと収益の算段ができません。

稼いでいる成功者の売り上げがもし低いとすれば、その業界で活躍しても潤わない可能性が出てきます。

どうせ起業するのであれば、それなりにワクワクする収益モデルが欲しいところです。

成功するには成功者から学ぶ。これは一つの鉄則です。

4.継続こそ最強の力なり

勤勉で継続し続けること。これはあなたのビジネスを成功させるために必須のスキルです。

成功者の定義として、ここでは「長期的に大きな成果を出し続けている人」と定義します。

その場合、多くの成功者は勤勉に自分が取るべき行動を継続しています。とてもストイックに継続し続けることでそれが大きな成果の波となって自分に返ってくるのです。

例えば、ブログや動画配信、メルマガなども継続することでしか成功はあり得ないです。

常にマーケティングと自分の専門スキル、このどちらも向上をし続けるからこそ、その成長の分だけクライエントの恩恵にも繋がります。

継続力がない人では成功はあり得ないというのが、多くの成功者が語ることであり、わたしの実感でもあります。

5.行動量で決まる

継続とも関連しますが、行動量もビジネスの成功においてとても重要なポイントとなります。

わたしも多くの生徒やクライエントさんを見てきていますが、ビジネスのスキル習得にしろ、マインドの改善にしても、そのために必要な行動量が圧倒的に少ない人が成功していません。

1日で1時間程度の努力で成功しようという人がいたら、それは甘いです。時間が長ければ良いというものではありませんが、泥臭い努力はやはりビジネス初期では必要です。

「正しい方法で」という条件がつきますが、行動量をどれくらいしたのかで、成果もフィードバックも経験にも大きな差が出ることは成功者なら誰でも理解しているいことです。

1万時間の法則というものがありますよね。

マルコム・グラッドウェル氏が提唱した説で、誰でも1万時間程度の経験をすることで一人前、一定の成功を得るといわれている法則の1つです。

これに対して、例外ももちろんあるのでしょうが、大抵の場合、1万時間までとはいかなくても数千時間程度は一人前になるために修練が必要というのは納得できます。

ちなみに1万時間というのは、毎日8時間ほど活動したとしたら約4年です。

全く新しい異業種をスタートしたとすると、やはりそれなりに余裕を持って仕事を把握し、イレギュラーなトラブルに対しても臨機応変に対応可能な能力を身につけるまでには、概ね2〜3年はかかるものです。

行動量に関しても、その道の成功者に聞くことができれば参考になります。成功している人の多くは、すべからくビジネス開始のフェーズでは相当量の行動をしています。

普通の人の何倍も行動している人ほど、成功のスピードもその分、早くなると考えられます。

ただし繰り返しますが、適切な方法をしてというのが条件となります。^_^

6.言い訳をしない

あなたは次の言い訳をしていませんか?

  1. 時間がない
  2. お金がない
  3. 自信がない

上記の言い訳を「世界3大言い訳」といいます。(笑)

成功者はこういった言い訳をせず、逆にこれらの言い訳を、ビジネスを加速させる材料にした人です。

つまり「やれない理由がやる理由」ということです。

  • 時間のない生活から脱出したいから起業する
  • お金を稼ぎ夢を叶えたいから起業する
  • 自信とは、やって初めて付いてくる

自信が最初からあったら変な話ですよね。そう思いませんか?^_^

自分の中のやれない理由を解決すべく、時間と工夫をこらし、地道に継続した人が成功します。

裏を返せば、言い訳をしている人は絶対に成功はないということです。

7.事業計画を明確化しておく

個人でビジネスをする場合、成功の鍵は集客プラン、収益の流れ、事業の撤退ルールなどをしっかり想定することです。

「何とかなるさ」といった楽観論は事業計画の段階ではご法度です。

万が一、ビジネスが軌道に乗らなかった場合の撤退の条件などを予め明確にしておくことが必要です。

ビジネスは想定通りにはいかないものですが、予測とあまりにも違っているのに、存続させることに注力してしまい、事業が上手くいかない本質に気づけないままズルズルと赤字を増やすことだけは避けてください。

早すぎる見切りは間違うこともあります。しかし計画を入念にしたのであれば、かかりすぎる見切りはとても危険です。

関連記事:お金にルーズな人の7つの特徴や貯金ができない心理的要因

まとめ

  1. いきなりは食えない
  2. マーケティングを学ぶ
  3. ロールモデルを参考にする
  4. 継続こそ最強の力なり
  5. 行動量で決まる
  6. 言い訳をしない
  7. 事業計画を明確に

他にも大事なポイントはいくつもありますが、初めて起業する人の場合、上記のポイントのいくつかを知らないまま開業している人がいるのが現実です。

せっかくリスクをとって起業するのであれば、必要なリスクと不要なリスクをしっかりと把握し、準備をしっかりとしてビジネスに臨んでいきましょう。

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