心理

心が苦しい時の過ごし方 7つの方法

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人間、誰しも生きていれば、心が苦しい時があるものです。そんな時にあなたはどのように過ごしますか?今日は心が苦しい時の過ごし方について私なりの提案をお伝えします。音楽を聴くとか、旅行に行くとか、ゲームをするとかそういった気分転換ではなく、心理的アプローチ中心の話になります。

こういった悩みの場合、問題の根本解決ができない人が大半です。そうなると、多くの人が抱えているいくつかの思考パターンに気づき改善していくことで心が楽になりますよ。

もしそれでもどうしてもできないという場合は、私のメルマガをしっかり読んだり、私の塾に入って人間心理や法則などをしっかり学んでください(^ ^)

心が苦しい時の過ごし方

あなたは今なにか苦しみを感じていますか?それはどんな苦しみでしょうか。気分的に落ち込んでいるという表現もできるかもしれませんが、苦しいという表現ともなると結構なストレスを感じていることになります。

心が苦しい時という状況だと悩みは様々でしょうが、その奥底には決まって次のような気持ちが潜んでいます。

それは、「がんじがらめ」な感覚です。がんじがらめは感じで書くと「雁字搦め」です。

鳥の雁が隊列をしっかり組んで陣形を崩せず身動きが取れない状態をいいます。心が苦しい状態を別の表現をすれば、「八方塞がり」ともいえますし、人によっては「貝になって丸まりたい」なんて表現を言う方もいるのではないでしょうか。

ここまで来ると結構深刻な状態かもしれません。心が苦しいという表現ってそれぐらいの時じゃないとなかなか表現しないものです。あなたがそう思うのなら、それだけ辛い状況にあるということなのですね。

ではそんな時はどう過ごせば良いのか?これはケースバイケースなので、絶対と言い切れるものはありませんが、いくつかの方法があるので私なりにお伝えいしたいと思います。

定番の過ごし方から、その他の過ごし方まで見ていきましょう。

心が苦しかったり辛い時の過ごし方 7つのポイント

その1 とことん休む(一旦荷物を下ろす)

自分を休めてあげてない人って多いです。これは肉体だけではないですよ。心もです。

心が苦しい時は可能な限り休むことが大切です。「休めって?そんなことわかってるよ、それができたら苦労しないよ!」なんて思っていたら、そのメンタルは相当にやばいですよ!自分に呪いをかけています。

うつ病になる人にとても多いのが、無理をして仕事をしていたり、我慢する生活を続けている人です。そういった状況に陥り続けていると、充実感、貢献感、幸福感を感じなくなり、人生や生活に楽しさがなくなります。場合によっては人生に意味を感じなくなり、意味を求め始める人も。

他人に優しくするように、自分を休めて大切にしてあげてください。自分を大切にできない人は病気になったり不幸になったりしてしまいます。他人に振り回されてしまったり、気を遣いすぎてしまったりして心が苦しいなら、心と身体の休息とメンタルの改善が必須です。

あなたは人の目を気にしすぎていませんか?我慢や忍耐の毎日ではないでしょうか?自分を解放して、しっかり休んでください。休んで良いんですよ。

自動車は走らせ続ければ燃料が切れます。場合によっては部品が壊れてしまいます。ということは定期的にメンテナンスをし休ませることが必要です。人間もこれと同じなんです。休まなければ壊れてしまいます。

休めない状況があるとすれば、それは何か生活の中に自分で作ってしまっている歪みのような考え方が潜んでいます。多くの人はそこに気づいていないのです。

身体をある程度休めてあげられないと心も休めません。

あなたの心が苦しいなら、自分を休ませてきていない証拠です。もしあなたと同じような境遇の人がいたら休ませてあげるでしょう?他人に対して休ませてあげたいと思えるのであれば、あなたがあなた自身を可能な範囲で休ませてあげましょう。

その2 自分が本当にしたいことを考える(心を着替える)

心が苦しい人の多くが、自分が本当にしたいことができてきません。あなたもそう思いませんか?あなたは自分の人生を自分で選んでいますか?自分で選んでいないと幸福感を感じません。

もちろん、自分で選ぶということは責任がかかります。リスクがとれないと自由は手に入りません。これは原則です。

人生、何もかもは好きなことができないものだと思い込んでいませんか?人生は好きなことし放題です。言い方を変えれば、嫌なことは無くしたり、もしくは大きく減らしたりすることは可能です。

それにはまず、自分が本当はどんな生活をしたいのか?どんな人生を送りたいのか?大きな視点で眺めることが必要です。

夢がなければ、遠い昔に諦めた夢をや、あるいは今から叶えたいはずの夢を思い描いてみてください。夢がないなら、今を楽しむために何を本当はしたいのかを正直に見つめ直すことです。

その3 「3つのマイナス思考」に気づく(心のメガネを架け替える)

心が苦しくなる人の大半は誠実な人が多いです。真面目で几帳面な人です。とても素晴らしい人なのですが、真面目すぎるというのは問題です。過ぎたるは及ばざるが如しです。

次の思考をあなたは持っていませんか?

  1. 「べき思考」
  2. 「ねば思考」
  3. 「ダメ思考」

〇〇するべき、〇〇せねばならない、〇〇できないとダメ。この3つのマイナス思考を持っていると心が苦しくなります。

あなたは次のような価値観を持っていませんか?

  • 人に助けを求めるのは迷惑がかかるから求めるべきではない
  • 自己中はだめだから他人のために生きるべき
  • 人に喜ばれるべき
  • 他人に迷惑はできるだけかけるべきではない
  • 頑張らなければならない
  • ミスをしてはダメ
  • 弱みを見せてはダメ
  • こんなこともできない自分はダメ

自分で自分を追い込んでいることにまずは気づくことが大切です。

その4 人に話をしっかり聞いてもらう(心の居場所を造る)

心が苦しい時は、人にしっかりと自分の悩みを打ち明けるだけでも気持ちが楽になることがあります。近しい友人に、愚痴るのではなく状況や自分の気持ちを正直に伝え聞いてもらうことはセラピー効果があります。

あなたのことを理解してくれる友人がいるのであれば、恥ずかしがらず自分の内面を少しさらけだしてみてください。自分の弱さを見せられる人は逆に信頼されます。

向き合ってくれる友達や家族がいないのなら、心理カウンセラーを活用することが良いでしょう。

その5 ため息をつこう(心のゴミ出し)

よくため息をつくと不幸になるといいますが、あれは嘘です。息を吐くというのはリラックスするのに効果的です。

ため息を我慢するということは、息がつまる感覚になります。ため息すら我慢しなければいけないなんて、そんな苦行をするのはありえません。

自分を大切にするならため息はしても大丈夫。もちろん、ため息をばかりを突き続けていては心の苦しさは消えるわけではないのですが、一時的にはため息は必要な時もあります。

その6 根性出すところがズレている(心のリフォーム)

心が苦しい人の中には、自分に変な意味で厳しい人がいます。無理しなくて良いところで無理をしてしまったり、頑張らなくて良いところで頑張ったり。視点がずれている場合があります。

自分の中で頑張るポイントがズレていないか他人に聞いて確認することが大切です。

頑張ること、認められること、自分がダメだと決めていること、自分は情けないと感じているなんて人も多くいます。

人生が幸福な人は、そこが全て違うのです。

頑張らなきゃいけないところだけ頑張り、休んで良い時はしっかり休みます。もしあなたが頑張るポイントがズレているなと感じるなら、頑張らないことが悪いことではないと再認識してください。

私からの助言としては、どうせ根性出したり、頑張るのであれば、自分のズレに気づき、その視点を変えたり、頑張りすぎる自分を許すことに頑張ってもらいたいと思います。

その7 心理学を学ぶ(新しい旅に出る)

自分のことを良く知ることが人生を幸せに導く原則です。飛行機のパイロットは飛行機の操縦法を徹底的に学び訓練をしたことで体得しています。

昨日今日学んだ程度では上手く操縦することはできません。人間も同じです。

どれだけ自分と向き合って、自分のことを良く知っているのか。もし心が苦しいのなら、それはあなた自身が自分の操縦方法を知らないためです。

心理学は自分の活かし方を教えてくれます。私は自分の人生が苦しみから幸福に変わったのは、自分と向き合い心理学を学んだことが最大の効果だったと実感しています。

まとめ 自分の正体を知る

とどのつまり、「自分の正体を知る」これが一言で正解なのでしょう。ここまで語ってきたことは全て心理学、法則、原則を学び、体得していくことで解決できてしまいます。

かくいう私も、実はかつては心が苦しくて苦しくて押しつぶされそうな時代を過ごしてきたから実感として分かっています。

自分の正体、自分の内側をとことんまで追求していくことも、また人生を楽しむ秘訣の一つです。

自分の未熟さも他人の未熟さも愛せる人が本当の成幸者です。

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