心理

人はありのままでいればそれで良いのか?それでは不十分な1つの理由

投稿日:2020年1月14日 更新日:

人間、ありのままで良いといいますよね。

確かにありのままの自分を受け入れる。

これは必要なことです。人間は長所もあれば短所もあります。完璧な人間はいませんよね。

完璧を求めるということ、それは完璧主義といいます。

完璧主義が強すぎて完璧症とまでなってしまうと、人生がどんどん苦しくなっていきます。

人はありのままで良いのか?今日はこれについて考察したいと思います。

ありのままで良いというのは半分正解

「人間ありのままが大切です」

こういう言葉をあなたもよく聞いたことがあるのではないでしょうか。

しかし私の考えとしては、それだと半分正解って感じです。

確かにありのままの自分を受け入れることは必須です。人間は不完全な生き物なので、自分の短所ばかりに執着していては苦しいだけになりがちです。

自分の弱い部分を受け入れた上で、ではここからどう成長していこうかと考えられることが重要です。

自己受容(じこじゅよう)といいますが、自分の全てを一旦受けとめることが必要です。

弱い自分でも良いんだ!って心から思える。自分で自分を許せる。つまり自己受容ができた人は、心が軽くなり楽になります。

自分を許せないままのプライドの高い人や完璧主義の人は、なかなかその境地に立てないために不要な苦しみを背負い続けます。

できるだけはやく、人間なんて誰しもが良い意味で大したことのない存在だと気付いて欲しいものです。

では、なぜありのままでいるという考えが半分正解なのか?

それは人間の変化成長にあります。

人は成長することで変化する生き物

人間は常に変化と成長が必要な生き物です。私はこれに終わりはないと思っています。

人間は毎日が成長と学びの連続で、ありのままで居続けることだけでは成長しません。

あなたの人生がここまで最高に幸せと感じているのであれば、それは過去にとったあなたの行動や思考が素晴らしかった結果です。

もしそうでないのなら、やはりあなたにはまだまだ成長と変化をしていく必要がある伸び代もあるということになります。

時に指摘されて耳が痛いことや、今実際にうまくいっていないことがあるのであれば、そこから成長が必要というサインです。

ありのままの自分を受け容れたら、そこからさらに良い自分になるべく成長を求める必要があります。

あなたにとっての成長とはどんなことですか?

成長にも具体と抽象を

成長にも具体と抽象が存在します。

人間の成長を考えるとこれはとても抽象的ですよね。人間の成長とは、とても価値が高くあなたの人生の一つのテーマにも含まれるのではないでしょうか。

もう一つは具体的な成長です。

これはビジネスでいえば、一定の成果を出すといったことや、何か必要なスキルを身につけることだったり、素晴らしいご縁を気づくことだったり、様々人によって身近な成長にもいろいろあるでしょう。

このように成長にも抽象、具体とさまざまな種類があり、あなた自身が常にそのどちらも明確にしていることが必要です。

目的の明確化しておくことは成功への近道です。

あなたは将来的にどう成長していたいのか、そために今必要な成長とはどういったことなのか。

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