心理

不幸な事が続くときを好転させる魔法の言葉

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不幸な事が続く時ってありますよね。

「どうしてこのタイミングでこんなことが連続でおこるのだろう」

「何か悪いことでもしたのかなぁ」

そんな風に思う事が私も過去には何度がありました。

不幸な状況を一気に幸せな状況に転じさせるためには秘訣がいくつあります。今日は今の状況を何とか良い流れにしたい方へのメッセージとして送ります。

ただ身内の不幸や大きな事故など、どうしようもなく辛く悲しい状況ともなると、簡単には解決できないこともあるでしょう。ただ、人はどう過去を受け止めて視点を変えていけるかで不幸を幸福に変えていける生き物です。

それだけは希望として踏まえた上で知ってほしいと思います。

不幸が続くと嘆く前に。そもそも不幸って何でしょうか?

人間とは実に面白い生き物ですよね。なぜかというと、そもそも地球上で幸か不幸かなんて考えてる存在が、おそらく人間しかいないからです。この世界で自由にそれらを考えられる知能を持っている私達は実にユニークな存在です。

それだけに人は不幸という状況の連続を感じた時に辛く苦しくなります。そもそも不幸とは何でしょうか?

不幸は幸せではない状況ということですが、私の定義では不幸=自分からみた不幸度ということになります。

主観的に観て、自分がどれくらい不幸に思うかどうかということです。わかりますか?つまり同じ状況でも不幸の度合いは人によって違うということです。

人によって不幸かどうかは違う。

まずはそのことを覚えておきましょう。でなければ、自分が世界で一番不幸と勘違いしてしまうからです。

不幸が続く時にはどうすれば良いのか?

不幸が続くなと感じる時には、絶対に変えた方が良い事があります。

それは「捉え方」です。人の生き死にに関係しているような局面に関しては、おいそれと軽く切り替えることはできないかもしれませんが、そうであったのなら尚更、その事実に対してどう捉えるのかを変えることができると楽になります。

スピリチュアル的な言葉が響く人なら、自分が不幸を引き寄せていないか自分の思考を振り返りましょう。そして何の暗示かを前向きに考えましょう。そして不幸を出し切ったと捉え、ここから良いことを引き寄せていくためのイメージングをすることが大切です。

科学的な思考の人であれば、そこから何を学び、今をどうすることが結局は良いのかを考えましょう。わたし達は過去からどう学ぶか、そして今からの意識、行動をどう過去から学び活かすのかを考えられる人が成功していきます。

ここでどうしようもない事実があります。それは過去は変えらないということです。これだけはもうどうしようもありません。事実は受け入れるしかないのです。しかし解釈は変えられますし、この先の未来では過去の失敗やトラブルが笑い話になることはよくあります。

これはある意味では法則であり抗えないものです。今と未来を変えていくことで、多くの場合は不幸を幸福に変えることができます。

そのために必要なマインドは、次の言葉をあなたに贈ります。それは、

「事実は一つ、解釈は無数」です。これは次の事例で捉えると簡単に理解できます。

不幸は幸運のサイン?

次の事例は別に言うほど不幸なことではないと私としては思いますが、例えば気に入っていたコップを割ってしまって嘆く人もいれば、新しいものを買うサインと捉える人もいます。

人によってはたかがコップ。人によってはされどコップ。

人によってはこの出来事を不幸の前兆と考えたり、人によっては厄払い的な意味で身代わりになってくれたという人もいます。

あなたは気に入っていたものが何かのアクシデントで壊れてしまった場合、どう捉えますか?もちろん、気に入っていたものが壊れた瞬間はショックでしょう。ポイントは、その後にどう思うのか?

そこであなたがポジティブなタイプかネガティブなタイプかが簡単に判別されます。

実に人間は面白いですよね。十人十色です。不幸も幸福も、あくまで自分から観てどうなのかということなのです。くどいようですが、もちろん人の生死に関することを不幸と捉えるのは当たり前のことです。そこまでも今すぐポジティブに捉えろという話ではないです。

このマインドを持とう!塞翁が馬(さいおうがうま)から学ぶ視点

私の講座でも良く話すのが塞翁が馬です。

塞翁が馬とは中国の古いお話しです。ここではこの物語を超簡単にまとめますね。あくまで私流の伝え方なのでデフォルメしております。意味合いだけはちゃんと伝えます。(^人^)

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むかーしむかし、ある村に、馬を大切に飼っている老人がいました。

ある日、老人の馬が逃げてしまいました。村人達は、さぞ老人が落ち込んでいると思い、老人を励まします。

ところが老人はこう言います。「これは幸運の予兆じゃ!」

村人は不思議に思います。しかし程なくして村人達は老人の言葉の意味を理解します。

 

ある日、かつて逃げた馬が他の野生の馬まで引き連れて帰ってきたのです。

老人の馬は以前よりも沢山増えました。

村人達は驚き、老人を祝福します。しかし老人はこう言います。

「これは不幸の予兆じゃ!」村人達はまたもまたも老人の言葉に不思議がります。

しかし、その言葉の意味も程なくして知ることになるのです。

 

あくる日、老人の息子が、馬の一頭に乗っていました。不幸にも息子は落馬していまい大怪我をしてしまったのです。

それを見た村人は老人が不幸の予兆といった言葉の意味を理解します。

しかし老人は息子の大怪我を見てこういうのです。

「これは幸運の予兆じゃ!」またも村人は何が起こるのかと不思議がります。

 

なんと、その後、程なくしてその国は戦争になってしまいます。戦争では多くの若者が徴兵されましたが、老人の息子は大怪我のため戦争には行かずに済んだのです。

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話はこんな感じです。つまり起きた不幸が次の幸運にもなりますし、幸運が不幸にも繋がるという話。要は先のことはわかならい、思惑通りにいくとは限らないということです。

もちろん「幸せな後に不幸が来る」このマインドはやめてくださいね。そういうネガティブな人よくいます。不幸を感じた時だけ幸運の予兆と捉えましょう。そしてここからどうするのがベストなのかを考え行動しましょう。

都合よい解釈で良いんです。マイナスな思考は不幸を引き寄せますよ(^◇^;)

不幸続きを好転させる魔法の言葉

不幸を好転させる魔法の言葉の前に、ここで私が言いたいのは次の3つです。

  1. 先のことはまだどうなるのかわからないので、今から不幸を考えても意味はない
  2. 不幸に思えてもそれがきっかけで幸運に繋がるものとワクワクする
  3. 不幸を考えれば不幸を引き寄せる

この3つの考え方にはあなたも賛成ですよね。そうであれば次の言葉を使うようにしましょう。

私は次の魔法の言葉を私はよく発します。この言葉を使うことで、スピリチュアルが響く人には良いものを引き寄せますし、科学的視点の人は良いマインドで視点が切り替わります。

私は余程のアクシデントでない限りは、トラブルに関していつもこう言います。

「面白い!」

これって便利な言葉ですよ。この言葉って幸福か不幸かを考えておらず、かつポジティブな言葉です。この言葉を言う根底にある価値観は、私がトラブルに遭遇した時は「自分が成長する場」だと思っているからです。その問題をクリアすれば成長に繋がるので前向きに捉えるようにしています。

もちろん、生理的に無理に思うことや心底やりたくないことまで無理やり成長の場にする必要はありません。

私の場合は自分にとって、嫌な人物に遭遇したり、ちょっとした試練に思えることがあった時には「面白い」と思うようにしています。もちろん、私も聖人君子ではなく、強い人間でもありません。

生存に関わるような大変な状況にぶち当たったら面白いとはとても思えないかもしれません。しかし、それほどでもない状況であればほぼ全て面白いと捉えるようにしています。別に堅っ苦しく考えずこんなゆるい感じでいいと思うんですよね。

まとめ

ここまで長々と不幸が続く時を好転させていく秘訣についていろいろな話をお伝えしました。

簡単にそうは思えないかもしれませんが、小さなことから意識して習慣化していくことで、自分のマインドが徐々にポジティブに変化していきます。多くの人は一発逆転を求めるために、焦ってしまい、いつも長続きせず、せっかく成功する方法を掴みかけているのに自ら捨て去ってしまうんですよね。

それは、とてももったいない!

大きな成幸を感じるためには、小さなことからコツコツと視点を切り替えることです。小さな成功、小さな成長、小さな感謝、小さな行動。この小さなことを感じ体験を積み重ねることが大きな成幸への最短コースです。

継続は力無りです。

不幸続きは好転のサイン。そう受け止める習慣を繰り返し気持ちを切り替えると結果も変わり人生が変わっていきます。

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