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心が折れた時に自分を立て直す言葉

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人間、生きていれば時には心が折れることってありますよね。心が折れた時こそ自分を見つめ直すビッグチャンスです。

私も昔はハートブレイクな毎日を送っていた記憶があります。若い頃は自分を立て直す術を知りませんでしたが、今は歳をとったり、多くのことを学んできたお陰で心が折れることがありません。

ここでは、モチベーションが切れてしまったり、心が折れた時に必要な言葉、役に立つ言葉などにフォーカスしてみたいと思います。

心が折れた時というのはどういう状態なのか

この記事をあなたが読んでいるということは、あなたも今現在、何かの事情によって心が折れたと感じているのかもしれない。

そもそも心が折れた状態とはどういうことなのか。まずは心理的な部分から知っていきましょう。

よくよく考えてみれば当たり前のことですが、しっかりと自分の状態を論理的に認識することで次の未来が見えてくるものです。

心が折れたということは、もう少し別の表現をしてみると、「気持ちが切れた状態」ということができます。

  • 一生懸命に頑張っていた仕事でも、自分の理想に届かず疲れてしまった
  • 自分を変えようと頑張っていたが、1つの失敗によって意欲がなくなった
  • お金を稼ぐために朝から晩まで頑張って身を粉にして働いたが疲れてしまった

このように、心が折れるパターンには共通点があります。

どれも「頑張って」います。気持ちを張ってる。もう少し意味合いを深めると、「無理をしていた」ということです。

無理をし続けた、あるいは最初は無理ではなくても、明らかにオーバーペースだった可能性が高いわけです。

目的に向かうためには目標設定をしますが、その目標設定のハードルが高すぎると転んでしまいます。

あなたがもし心が折れたというのであれば、明らかにオーバーペースか無理をしていたということなので、それをしている限りではうまくいきません。

別の道、別の方法を探る必要があります。

心が折れるという表現をもう少し深掘りしていみましょう。

この言葉をもう少し変化させてみると、「意欲がなくなった」という言葉に落ち着きます。

そう、心が折れたということは自分の目指していたことに対して何かのきっかけによって、張り詰めていた気持ちが切れて、意欲がなくなった状態ということなのです。

この段階ではあくまで意欲がなくなった状態であり、諦めたわけではありません。

諦めてはいないので、当然、考え方によっては意欲を戻すことも可能ですし、諦めることも可能です。

心が折れた時に気をつけたい注意点

心が折れた時に人間は二通りに別れます。

1つは、心がおれて挫折するタイプ。もう1つは問題を見極めて方法や道を変更し前に進むタイプです。

あなたがどちらを選びたいですか?

当然、気をつけなくてはならないのは、心が折れた時に挫折するタイプの人ですが、このタイプの人は、これまで注いできたエネルギーが無駄になったことを嘆いてしまいます。

その期間が長ければ長いほど虚しさや絶望感に襲われてしまうのです。この世界の法則ですが、事実という過去は変えられません。

ただ解釈は自由に変えられます。そこから何を学ぶのか、今をどうしていくのかが全てです。

変えられないものにフォーカスするのではなく、過去から学び、これからに活かす生き方を私たちは選択するしかないのです。

その割り切りがいつまでもできない人が往々にして苦しんでしまいます。

本質を重要視するマインドが大切

例えば、あなたは百円をどこかに落としてしまったとします。あなたはそのことでいつまでも嘆きますか?きっぱり諦めて前を向きますか?

答えは明白ですよね。100円では少しは後悔するとは思いますが、嘆くことまではいきませんよね。それはなぜでしょうか?

もちろん、100円程度なら、いつでも別の形で取り返せるという理屈もありますが、いつまでもそんなことで落ち込んでいることはそもそも無駄だとも思いますよね。

自分ごと化ができないなら他人事で考えれば簡単です。

100円を落として嘆いている他人がいたとしたら、あなたの目にはどう映るでしょうか?

いつまでも嘆いていたら滑稽ですよね。つまりこの件に関する本質はこうです。

「どうにもならないことを嘆いていてもどうにもならない」

これは100万円でも1000万円でも本質は同じです。(^◇^;)

そりゃ金額が大きくなればダメージも大きくなりますよ。でもどうにもならないものを嘆いていてもどうにもならんです。はい...

それがお金とは限らず、労した時間であったり、費やしたエネルギーであったり。

でもやっぱり、どうにもならないことはどうにもなりません。消費した時間は戻せないし、失ったお金それそのものは帰ってきません。

だからこそ私たちは、無茶をしてはいけないし、目的や目標設定を的確にしたり、修正したりすることが必要なのです。

そこを無視して、思い込みで邁進すると失敗したときにダメージが大きくなります。

しかしそうなってしまったのなら、本質を思い出し、いつまでも嘆くのではなく、今からをどうするのかに集中するしか方法はありません。割り切りです。後悔の蟻地獄に落ちてしまいもがけばもがくほど穴に落ちてしまいます。

立ち止まって、周囲や自分の置かれている状況を見極められると蟻地獄から抜け出せます。

人間は割り切り上手な人ほど幸福度が高いのは明白です。本質を理解して賢く行動することこそが、賢い人です。

心が折れた時こそ自分を振り返るチャンス

つくづく思うのですが、心が折れた時こそチャンスです。どんなチャンスかというと、自分を振り返り、人生を変えるチャンスということ。

心が折れたということは、少なからずその方法は間違っていたか、そもそも目指していたものが違っていたのかもしれません。

そこからの見直しをすることが大切です。

諦める前に今一度、自分がどう動いていたのかを確認しましょう。

  • どんな部分を無理していたのか?
  • そもそもその目標設定は実現可能だったのか?
  • 何かを証明したいがために動いていなかったか?
  • ちゃんと他人の助けを活用していたか?
  • 他人と比較ばかりしていないか?

心が折れた時に自分を立て直す言葉

心が折れた時には自分を立て直す言葉を自分なりに持っておきましょう。

ここでは、言葉の意味合いとして自分を立て直したり励ましになるような言葉をあなたに贈りたいと思います。

  1. 自分が悪いのではない。その「やり方」が悪かった
  2. この無駄を活かさないことこそ本当の無駄
  3. 費やした分だけ、幸せが不思議な形でやってくる

自分が悪いのと自責の念に浸るよりも、やり方が悪かったからそれを変えられるかどうかです。

できれば、心が折れたことをきっかけとして、人生目線で見直してみましょう。

これまで費やしたエネルギーは無駄と思ってしまうなら、その経験を活かさないことこそ無駄と知りましょう。

注いだエネルギーはあなたに経験と未来にへ投資した権利が与えられています。それは別の形で必ず帰ってくるように人生は不思議とできています。

この先、どんな形で自分にギフトが届くのか楽しみに待っていましょう。

まとめ

心が折れた時の言葉

  1. 自分が悪いのではない。その「やり方」が悪かった
  2. この無駄を活かさないことこそ本当の無駄
  3. 費やした分だけ、幸せが不思議な形でやってくる

心が折れた時ということは「意欲がなくなった」ということ

どんな無理をしていたのか?目標設定は現実的だったのか?など確認をすること。そうしないとまた繰り返してしまいます。

「何事も頑張らなきゃいけない」というマインドは危険です。根性論的なものだけでは幸福度は下がります。

自分を適度に休め、立ち止まって冷静に見直す勇気を持てる人が成幸していくのです。

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